海外の人を好きになると、相手の国のことを知りたくなるとかって聞いたことがあったのですが、俺は今まさにそんな感じです。

今まではタガログ語なんて言葉は聞いたことがありませんでしたし、本音を言うと別に興味がなかったわけです。
しかし、今では早くネイティブな感じで話せるようになれないかなと努力しているわけです。

フィリピン人は英語がすごく得意なのですが、実際には俺の見立てでは半分くらいの人が話せる感じですね。
そして、タガログ語が話せるのは、俺の考え方ではほぼ全員のはずだけど、フィリピン人の嫁曰く4割くらいなんじゃないかと・・・

それは、フィリピンは地方によって話せる言語が違うのが理由だそうです。
セブ島ではセブアノ語が話されていたりなどですね。

話はそれましたが、俺がタガログ語を話せるように努力している理由は、フィリピン人の嫁ともっとコミュニケーションがとれるようになりたいから・・・

嫁は日本語が少々、英語がネイティブではないがほぼ完璧、そしてタガログ語も完璧といった感じ、、、
俺は英語が難しそうだと感じたので、タガログ語でフィリピン人の嫁に歩み寄ることにしたのです。

実際にタガログ語を完璧に話せる嫁がいるわけですから、これほど条件が揃っていることはないわけです。
だが、フィリピン人の恐ろしさを俺は思い知ることになった・・・

まず、人に教えることがすごく苦手・・・
飽きっぽい・・・
すぐ怒る・・・
すぐ眠たくなる・・・
すぐお腹が空いたと言って何かを食べだす・・・

まさにフィリピン人の嫁は教師になるべきではない性格というか人種です・・・www

俺は、そんな環境のなかでも必死にタガログ語を勉強して気がついたことが一つ!

「決してタガログ語は難しくない!」

日本語よりも絶対に簡単だということです。
おそらく英語よりも圧倒的に簡単!

その理由は日本語のように平仮名(ひらがな)や漢字、カタカナという概念がなく基本的にはローマ字のみだからです。
そして、日本人でもローマ字さえ読めればタガログ語は、なんとか最初から読むことも可能なのです。

じつは、英語のほうが最初から日本人に馴染みがある分、スタート地点としてはやや上になるのだが、勉強し始めると圧倒的にタガログ語のほうが簡単だと気がつきます。

タガログ語を覚えるコツはまず、私という意味であるako(アコ)やko(コ)、あなたという意味のikaw(イカウ)やmo(モ)を理解することです。

そうすれば、おのずと誰のことを言ってるのかが理解できると思います。
それからはタガログ語の単語を覚えて繋げていく作業ですね。

ただし、タガログ語を話すフィリピン人は「タグリッシュ」と呼ばれるタガログ語と英語のミックスの言葉を話すので注意が必要です。

もうなんのことか分からなくなるかもしれないけど、あまり「タグリッシュ」は気にせずにある程度理解できるようになってきたら今度は文法になれることですね。

ここが非常に難解なのですが、簡単に言うと日本語とタガログ語(フィリピン語)の文法は反対なのです。

どういうことかと言うと、例えば、

Ang ganda mo.
(あなたは綺麗です。)

という文法なのですが、一見簡単そうに見えるけど、、、

moは「あなた」あなたという意味。

gandaは「綺麗」という意味です。

Angは「~は」という意味になります。

つまり、上記のタガログ語の文法を日本語風に並べると

~は 綺麗 あなた

と言った具合に反対になるから意味が分からないということです。

日本語的に考えると意味が通じないのですが、慣れると結構理解できるようになるはずですよ。

ちょとタガログ語が難しいという感じで説明してしまいましたが、難しいのはこの文法の並びとちょっとしたアクセントの違いくらいですのであとは本当に簡単ですのでタガログ語に興味がある人はぜひ、チャレンジしてみてくださいね~